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昼下がりのエトランゼ・後編 [私事]



さて。ちんたら長いお出掛け日記、最終回(オマタセイタシマシタ)。
車ディーラーは予約の16時滑り込みセーフ。
先日の12ヶ月点検帰りから異音がしていて、先に電話で症状を伝えて再点検。
担当の整備くんに
「えーと、どんな感じの音か、口でやっていただけると…」と言われ
「キキュッキュルキュル~って、ドリフトしてる時のタイヤの音みたいというか…ピュルルーって高い篠笛みたいでもありますけど」と、オノマトペ満載な説明。
店内に入ると、今回はダイハツカフェ稼働。ラッキー♪
カプチーノとショートブレッド・ハイチュウ(前回写真参照)を御馳走になってから一旦出て、一時間ほど時間を潰しに。

父は糖尿さんなので、ハラが減ったらYou can't stop★なひと。
「ハラ減って気持ちが悪うなってきた…なんか食べるかな?」
と言うことで、近くの丸亀製麺でおろし醤油温うどん・ちくわ磯辺揚げ。



香川が近いせいもあってか、元々セルフうどんはあちこちあって利用してたけど、ここは初めてで勝手が分からない。入口と出口が別なのにも気付かずモタつく。
コの字の入れ込みにおばちゃんとお姉さんが数人いて、カウンター上のメニューを見て、注文したらおばちゃんorお姉さんが出してくれて、お盆は自分で取って、その他手前に並んでる天ぷらとかおにぎりとかのサイドメニューは別皿に取って、お勘定を済ませてからしょうがや天かすやネギなどの薬味をトッピングして席に着く。
ここは基本ぶっかけ方式らしく、テーブルの上にあるだし醤油をかける。
(他のセルフでは自分でうどんを湯でちゃっちゃしたり、出汁をコックから注いだりすることもあり。おろしを頼んでおきながら「あの、ダシはどこですか?」と訊いてしまった)
うどんはコシはさほど強くなく、もちっと伸びが良くて出汁が絡みやすい感じ。
磯辺揚げはサクッと温かくて父にも好評だった。半分ずつ食べる。
お茶と水もセルフ。忘れていて途中で二人分淹れに行った。
父はカレーうどんを食べていて
「あれ、朝もスープヌードルのカレー食べよらんかった?」
「ああ、そういやそうじゃな…アンタ、汁、いる?」
というわけで父のカレーのつゆまで平らげる。そりゃ痩せねーわ。
私の待ち時間に、父はシンフォニーのヤマハにギターの換えの弦を買いに行っていたそうで、他に客もいないので
「岡大のギターアン(サンブル)で使っとるギターはいくらくらいなん?」
と尋ねたところ(父め、通ぶってるな)
「ああ、ハイ、解ります解ります。そうですねぇ、学生さんですから、25万くらいでしょうかね~。普通だと、6、70万とか…」
と言われてコケそうになっていたそうな。私もほっしゃん。ばりにうどんが鼻から出そうになる。
「え゛っ!そ、そりゃ、お父さんみたいな年恰好の人が来て、『サンキュッパでいいんじゃないすか?』とか言うのも失礼じゃが。じゃけぇじゃって」
と、必死のフォロー。いや~、楽器はオソロシイ。

まだ時間が少しあったので、ジャスコで父のジャケット冷やかしに付き合わされる。
「作業ズボンみたいな、薄茶みたいな、いつも履きよる夏のやつには何が合うかな?ベージュとか?」と父。
「えっ、そんな近うてビミョーに違う色は多分オカシイって。逆の色相の方が良くない?黒か紺か濃いグレーか、そのへんじゃろ?」と私。
好みと男女の違いなんだろうけど、スーツじゃない場合はしっかりコントラストがある方がお洒落に見えるんだよな~、私には。
そこらを歩いていた、黒のジャケに白っぽいベージュのパンツのおっちゃんをこっそり示して
「ホラ、あーいう感じ」と言うと父も納得した模様。
そこにあった中で、袖丈短めA4の紺色を推してみた。サイズもデザインも無難でまぁまぁみたい。9800円。荷物を持たせて散々脱いだり着たりした挙句
くまちゃん(母)に訊いてみよう」
となり、結局買わずにディーラーに戻って車受け取り。

キュルキュル音はファンベルトの緩みだったらしく、サービスで締めてもらった(点検の日から鳴ってたんですけど、としつこく念押しの甲斐あり…ケチだな~)。
関係ないんだけど、担当営業君が話してる時に手元の時計が見えて、あれ、このデザインどっかで…と思い出していたらBell&Rossだった。
こいつ~、歳下なのにいいもんしてやがるなぁ、と思いつつ、これの型違いを買おうとするひとに、贅沢しないでよとは言えなかったなぁと、ホロにがな思い出に浸る。

二台で連れだってマルイ(スーパーです)へ買い出し。
先に父も買い物をして来たので、アナゴ巻きとか、アサリご飯とか、すぐ食べられる系と、粉末飲料など。
ブログで見かけた、パッケージがカワイイ紀文豆乳飲料プリンがあったので手に取る。88円。



帰りながら車中でジルジル、ジルジル。
ううむ、プリンミックスの懐かしい香料と言われればそんな気もするんだけど、私はこの香りちと苦手かも。豆乳の元の香りと混ざってどうも薬っぽい…。
てなわけで、19時半帰宅。
ギターの弦を二人がかりで換えながら、夜は更けて行くのでした。おしまい。

昼下がりのエトランゼ・中編 [私事]



さて、続き。
移動して、某ふれあいセンターにて自立支援更新手続き。
幸か不幸か、該当疾患なので、通常の保険適用支払の一割で済んでいる次第。
この後に車のディーラーにも寄らないといけないんだけど、受付はひとで埋まっている。
ひょろっとしたスーツの、草食系としか言いようのない若い男子が猫なで声で
「もう少々お待ち下さい」との事。
そのうち呼ばれ、まあもう何度もやってるので、指示を確認しつつ書類記入。

さっきからいる隣の組は、患者女子と福祉施設のおばちゃんみたい。
転居して来る関係の手続きらしいんだけど、まぁ二人ともなんとも上機嫌でしゃべるしゃべる。
私は文字型多弁で、リアルでは喋らない時も多いけど、公共の場で、思ったことなんでものべつまくなしに直接口に出す人は久々に見たかも。
担当の女性が立った隙に
「この女の人はよう解っとってじゃわ。さっきのひとはあんまりよう解っとられんみたいなかったから、…やこ言うたらおえんな」
おばちゃんの言葉に、私の処理をしている草食猫なで男子が
「スミマセン…」と苦笑(そのひとの代わりに謝ったっぽい)。おばちゃん続けて
「お兄さん、男の人がこういうとこで受付されよんの珍しいな。介護士かなにか?」
「あ…いえ…」
看護師かなんかされよったん?」
「いえ…そういうことは、してません…」
「事務、みたいな?」
「ハイ…。あ、そこは岡山市、と書いて下さいますか(←私に)」
「でもぉ、スッゴい優しそうな方、んふふふふ」と患者女子(年齢不詳)。
「ほんまじゃ。アナタまた一目惚れしたん?このヒトすぐ一目惚れするからな」
「いやぁん、一目惚れ言うて、そんなこたないんじゃけどぉーん!」
ただでも手の震えがあって、集中したいので、ちょっと静かにしてくれと言いたいがそうもいかない。
「あのお姉さん、スタイルええなぁ。うふっ」
「アナタもスタイル良うてカワイイがぁ」
「うそぉーん、太っとったもん。前○○kgあったんよ。今○○kg。ジュースばぁ飲みよったけんな、それをやめたら痩せたん、んふっ」
「そりゃあ痩せるわぁ、私でも痩せたもん」
「今はコーヒー飲みよるけど、それもやめて水だけにしようか思よん。麦茶のパックはよっけあるしぃ。ふふっ」
他にもイロイロ。口調は全く誇張してないつもり。萌え系アニメか…。
最後にそっちを担当されてたスタイルのよい担当女性が
「ホントに可愛らしい方で…こちらも、癒されます。ねぇ」
と言いながら送り出していた。
前回この手続きに来た時に、違う担当のおばちゃんに「字がお綺麗で羨ましいですわぁ」とか言われたんだけど、何かホメドコロを見つけろって指導でもされているのかという気が今頃して来た。
春だからねぇ…と思いつつ、複雑な気分が混じり合う。本日二度目。

今回はこのあたりで。昨日はどしゃぶりで眠くてボーっとしてしまって、プライベートのこといくつか済ませたらチャージ切れでした。スミマセン。
冒頭の写真は出て来ると見せかけて次回予告。ダイハツカフェに参ります

昼下がりのエトランゼ・前編 [私事]



3/8は診察日。いっつも行く前がバタバタなので(私の要領が悪いエンダァ母ノンキ)、前日にネルシャツにアイロンだけあてておいた。
朝、インスタントコーヒー。結局寒いので、ネルシャツ以外は冬仕様のカッコにて出発。7分前くらいに到着。上出来。
今回は父と手分けして家の用事を済ませるので、駐車場に入らず道端で降りる。

クリニックの入り口でスリッパに履き替えていたら、ここにいない人っぽい声がする。
?となりつつ入って行ったら、見知らぬおばちゃんがケータイをスピーカーホンにして通話中。
気になりつつ、手続き用の診断書など受け取って、改めて席へ。
会話は、内容的に取り立てみたいな雰囲気で、電話の向こうのオッサンが
「警察に世話になるようなことはしとらんのじゃろうのぅ?」
とか言ってる。オイオイ、こえーよ…。
またそれを、アナタ達もお聞き、な感じで流されてもなぁ。
私も含め、病んでる人が来る場所なんだけども。時折の異人感は否めない。

診察は薬が減ってからの一ヶ月の話をかいつまんで。
ウチは薬は母が管理しているのだけど(行きがかり上信用がない)
「やっぱり、減った方がお母さんは喜ばれるんじゃね」と言われて
「はぁ…。一個でも減ったら出すとき数えるのが楽だって。そういう問題じゃない…」
とこぼしたら、はははっ、とドクターに笑われた。
特に問題なく普通の状態だそうで、減薬継続。
伝言ノートにあれこれ書いて、薬局へ。

薬局でマキシム贅沢カフェオレ紙コップ。
歩いて岡山ビブレA館へ。2Fに上がり、内心、
「あれ、やっぱここ喜久屋書店よね…」と思いつつウロウロ。
奥まったところに「時間潰し二時間保証!」みたいなボール紙popと怪しげな暗がりがあって、そこが探していたヴィレッジ・ヴァンガードだった。
耳にはするけど、入ったことはなく、市内でどこにあるのかも調べて初めて知った始末。この店限定のCDを探していたので、この度初潜入。
いやー、面白いすね。サブカルの殿堂というか。
もっと洒落てて入りにくいとこだと勝手に思ってたけど、郊外型の雑貨店に書籍と音楽を足してもうちょっと濃密かつ思想的にした感じ。
誰も寄って来ないし、一人でも三十路でもあんまり抵抗ない空間。
つい目的を忘れかけ、カエルの置物とかユリイカとか中島らもとか消しゴム付き鉛筆型シャーペンとか『オッス!トン子ちゃん』とか、カオスな空間に埋もれ…(ビークルクボタさんの頭の中にいるみたいだな)。
…ハッ、そういや時間がねー。CD見つかんねー、というわけでレジへ。

「スミマセン、こちらで限定発売されてる『Disney Rocks!!』、まだありますか?」
「ハイ、えーと、○○さんでしょうか?(と奥から一枚取り出す)」
「イヤ、えっと、違います。注文はしてなくて…」
「あの、こちらでは入荷がなくて、注文で取り寄せになるんですが…」
「あれ、そうなんですか?あのー、ヴィレッジ・ヴァンガードさんって、ロッツにもお店ありますよね、あっちもそうなんでしょうか?」
「ちょっと訊いてみましょうか?」
と言うわけで、下唇ピアスにスパイラルパーマというかソフトアフロというか、というヴィジュアルのにーちゃんに冷汗かきつつお願い。
彼は電話を取って
「あーモシモシ?ちょー訊くんじゃけど『Disney Rocks!!』ってそっちも入ってねんかな?…え、入っとん?前のじゃのうて新しいやつよ?…ああ、ほんまぁ」
受話器を押さえてこっちを向いて
「あっちにはあるそうなんですけど、どうしますか?」
「あ、そうなんですか、じゃ、どうしようかな…んー、時間が…、いやでも、行きます!」
「行かれますか?…あ、モシモシ、そしたら、一人買いに行かれると思うけぇ」電話終了。
「スミマセン、お手数おかけしました」
「いえいえ」
時間がないのでスマン、と思いつつ、何も買わずに店を飛び出すと、背中から
「どうもありがとうございましたぁ~」
うーん、一日でこのお店のワタクシ的印象はかなりよくなったかも。

で、慌ててドスドスと東の天満屋方面へ。
まだダウンとか着てるコもいるよな。ホッ。
岡山ロッツ(LOFTが主テナントで、イズミ系フィッツと統合したもの)に到着。5Fへ。
あー、楽器店とかもあったんだ。この階もまた来た記憶がない(様子が分からないところが苦手なだけなんだけど)。
こっちのヴィレヴァンでは探していたCD『Disney Rocks!!』もあっさり見つかり(しかも初回限定)、ちょっと環境に慣れて落ち着いたので面白そうなお菓子なども物色。
父から着信がいくつもあって(店内は音楽かかってて気付かず)、近くの別宅にいるようなので、ダッシュで戻って合流(このままいたら店に泊まってしまう)。

まずはここまで。勿体つけるほどの内容ないなぁ。
写真はCD見つけた時のヴィレヴァンのロッツ店内pop。
こんだけあるならVIVRE店にも少しは回しといてくれー!

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